こんにちは。
アメーバオウンドマイスター
加藤敦志です。
フェイクニュースとは
虚偽報道(きょぎほうどう)とは、マスメディアやソーシャルメディア等において事実と異なる情報を報道すること、または事実と異なる報道を行うメディアそのものを指し示す言葉。初めから虚偽であることを認識した上で行う架空の報道や、推測を事実のように報道するなど、故意のものについては捏造報道といわれることもある。英語ではフェイク・ニュース(英: Fake News)と言う。虚報。
※Wikipediaより引用
要するに真実ではない情報を
架空、虚偽、間違い、嘘を認識した上で報道する。
あくまで認識した上でのことです。
ネット拡散威力を発揮
ここに来てネット上の情報発信力
拡散力が目立ってきています。
棒大統領選挙の時から。。
フェイクニュースを使った発信は話題性があり
面白さも含む部分があるため
こぞってシェア、RT、が行われます。
なんとフェイクニュースサイトまで立てられています。
Yes? Not Yes ?
僕はインターネットで仕事をしている以上
フェイク、虚偽の情報を流すことはしません。
初めに下調べをし、確認し、発信します。
しかし、中には間違いや調べが不十分で
ご指摘をもらうこともあります。
(ありがたいです)
ネットでの情報発信はシビアだと思っています。
判断出来ない場合は?
判断つかない場合(個人的意見)
「発信、シェア、すべきではない」
自分で調べ尽くしてもなかなか判断出来ない場合もあるはずです。
そんな時はもう一度!!
- 周りに情報通な方はいませんか?
- ネットに詳しい方いませんか?
- 新聞の内容は確認しましたか?
それでも判断出来ない場合は
発信はヤメたほうが良いと思います。
正しく使おう!
ネット発信、SNS活用は
正しく使うことで最強の武器になります。
「facebook、Twitter、グーグルなどは事態の改善策を
大手メディア社と手を組んで進めていかなければ行けない」
と継承をならしいました
(NHK:クローズアップ現代 2017/02/07)
なくてはならないネット発信。
その情報が本当に正しいかどうか
最終的には発信する本人に委ねられると僕は思います。
なにが真実なのか!
正しく見極めるための心眼を僕自身も養う必要が
今以上に必要なこと。
もっともっと勉強が必要と感じました。
ではまた
アメーバオウンドマイスター
加藤敦志でした。
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